7月5日・6日、島根県松江市で開催された「日本社会福祉士会全国大会」に、岐阜支部の仲間6名で参加してきました。会場となった「くにびきメッセ」には、全国から1000名を超える社会福祉士が集まり、それぞれの地域での実践や課題、そして福祉のこれからについて、熱い議論が交わされました。
私たちにとって、この全国大会は“年に一度の大人の修学旅行”でもあります。福祉の専門職として、学びはもちろん大切。でもそれ以上に、同じ志をもつ仲間とともに、その土地の文化や食、人々のあたたかさに触れながら、心と身体を整える時間でもあるのです。
今回の旅では、出雲大社にも参拝。厳かな空気の中、心を静め、また新たな気持ちで福祉の現場に立ち戻れるよう、願いを込めて手を合わせました。
そして、旅のもう一つの楽しみといえば、やはり「食」。宍道湖のしじみは、小さな粒の中に旨みがぎゅっと凝縮されていて、滋味深い味わい。うなぎもふっくらと香ばしく、疲れた身体に染み入りました。地元ののどぐろや新鮮な魚介類、出雲そば、地酒……どれもが、その土地の恵みと誇りを感じさせてくれる逸品でした。
3日間という短い時間でしたが、学びと癒し、出会いと再会、そして“おいしい記憶”がたくさん詰まった、豊かな旅となりました。来年もまた、仲間とともにこの旅が続きますように。





